家庭教師の登録で履歴書が必要だったため
金がない私はいつも高校生のときにとった証明写真をテストやら履歴書やらに
むりくり代用していたのですが、今回は25歳ということで心身ともにうそはつきたくない
というかもうだれも許さない
と思い、撮りました。
顔や髪型は化粧やスタイルで変わるし、おでぶおやせもまあ変わるんでしょうけど
そんなことよりもなによりも私は自分の鼻の横にある丸いシミが大変濃くなったことに
気づいたのです。
そこで私はfacebookに載せている自分のいろいろな写真を見あさりました。
しっかりどの写真にもシミがあります。おんなじ場所に。
しかし
残念なことに私は恍惚感を感じてしまうのです。
女性としてシミがあるのはどうかと思うし、年々濃くなっていくのはいかが。
しかし物体にはびこる印象または象徴のようなもの、またはそれらの自然におきる成長、増徴、
もしくは老朽化といった現象にむかしからひどく惹かれてしまいます
しかしこれは絵画などに惹かれる美しさの誘因性では断じてなく
性欲のようなものでも、恋愛のようなものでもない
興味深いといえばうそではないけれど、そのものの本質に惹かれるというよりは
現象や形成された結果に面白みを感じる
でも説明できないし、類を見ないのですよ
例えば私をよく知っているひとならうざいと思うくらいに知っていると思いますが
・金髪や白髪(茶髪も可)の方が髪が伸びてきて昨日まで無かった黒い新しい毛が根元に
お目見えする。10日〜二週間くらいで0.5センチくらい黒い部分ができて一体どこから来たのか
という不思議な様子が表れる。髪をばさっとつかんで上に持ち上げるとどこもかしこも同じくらい黒くなっている。たまらない(俗にいうプリン)
・人の目の大きさや形は誰でも違うという。(然るオードリーヘップバーンは同じだとかなんとか)
普段そのひとの顔を見慣れすぎていて客観的に見えないのでそんなことにはまったく気が付かないがトイレにつれしょんして鏡越しにある人の顔を見る場合、いつもと違った顔、または片方の目が
大きく(または小さく)見えてしまう。しかし自分の顔はほぼ鏡で見た顔なので違いに気づくことは不可能だ。シャメをよくこっそり反転させて、人の持つ”客観的な顔”を作ってはその差異に大変にやにやした気分を覚える。
・指紋には流れるタイプと巻かれるタイプがある。
これを見始めるとたまらない。ナゼこんな違いがひとりひとり出来てしまうのだろう。
・毛穴の本当に近くに毛穴がある、
他の毛穴とはぜんぜん間隔が違う、ということなどまったくお構いなしで成立する。
この不況和音のような毛穴の恣意性。見ているともうバイトになんていけない。
うんぬん。
こんなんばっかりに侵食され続ける毎日だということに、まさにそのような気持ちで
ある瞬間に痛感し、遺憾に思い、いかんいかんと自分を奮い立たせるのです。
こういうことを変態っぽいひとに理解してもらえるかな、と思ってたずねてみることは
しばしばあったのですがいまだ最高の理解者には出遭えません。
これ、どういうメカニズムでしょうか?マンネリズムみたいなものかな?趣味?
いや、もっと、軽い、ドライな部分がえんなを呼んでいる。
銅思う?
今日は手作りおすしパーティーやるんだ!
あとお父さんのwebsiteがもうすぐできるんだ。
そしたらケーキが待っている